エンカウンターは持ち帰りできる？在籍女性会員のレベルはどんな感じ？

この様な疑問に答えます。

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40代を過ぎると出会いの機会って本当に減りますよね。

「かわいい女性と出会いたい」と思っても、若い時のようなナンパはもうできないし、キャバクラはちょっと違う…とお考えの方も多いと思います。

そんなあなたに今回ご紹介したいのは「encounter」というラウンジです。

このお店は六本木・赤坂・銀座に展開するラウンジバー。

おしゃれな音楽が流れる店内で、ふらっとお店に訪れてきた女性とのカジュアルな出会いを提供してくれますよ。

enounter（エンカウンター）とは？

「encounter」は男女ともに会員制のJazz Lounge Barです。

店内に設置されたピアノを中心におしゃれなジャズが流れ、アーティストによる生演奏を聴きながら会員の女性との会話、お酒を楽しむことができます。

現在は、

の三店舗を構えていて、会員になるとその全ての店舗を利用することができます。

エンカウンターの会員になる方法

前セクションで「会員」という言葉を聞き、気になった方も多いかと思います。

「会員」と聞くとすごくハードルが上がってしまう印象がありますがそんなことはありません。

現在、公式ホームページで新規会員の募集を行っており、お得なトライアルプランでお店を体験後、会員となることができます。

トライアルプランは何と10,000円！このエリアのラウンジとしてはお得な料金です。

会員登録には名刺が必要になります。その他の制約等もあるので詳しくは公式サイトをご覧ください。

年会費、月会費等もかからないので、会員になっておいて損はないでしょう。

エンカウンターの料金とシステム

基本的な料金設定は以下の通りです。

テーブルチャージ	￥4,000
カヴァーチャージ	￥4,000
ドリンク	￥1,300〜
サービス料	20%
TAX	10%

「Jazz Lounge Bar」と聞くと、一見普通のおしゃれバーのように聞こえますよね。

しかし、エンカウンターは普通のバーとは違い、女性と相席でお酒を楽しむスタイル。

店内に入り席につくと、同時間帯にお店に飲みに来ている女性が紹介されます。そこから約20分程女性との会話を楽しみ、スタッフの方がまた次の女性を連れて来るという流れです。

1時間滞の滞在で3人程女性が紹介され、自身や女性のドリンク代を含めると16,000円～20,000円くらいの料金になります。

もし、相席してくれた女性と話が弾んだ場合は、その女性かスタッフにキープしたい旨を伝えましょう。

指名料はかかりますが、女性はそのまま留まってくれるので独占できますよ。

こういったところはキャバクラのようですが、指名が被ってあまりいてくれないということには基本なりません。

完全素人ではないけどプロではない。そんな丁度いい塩梅と言ったところでしょうか。

エンカウンターに来ている女性のレベルは？

女性会員は、そのほとんどがオフィス街で働くＯＬたち。
毎日、大勢のＯＬが来店し、男性会員との素敵な出逢いを楽しんでいます。

エンカウンター公式サイトより

公式サイトにはこのようなコンセプトの記載があります。

実際何度も足を運んでいると、確かに20代前半の女性は少なく、20代中盤以降の女性が多いように思います。

全体的な女性の雰囲気をざっくり表現すると、

と言った感じです。

仕事帰りや友達との待ち合わせの前にふらっと来たと言った感じ人が多く、大人っぽい雰囲気の女性が好みの方はツボを付くと思います。

全体的に女性の見た目はそこそこ良く、下手なキャバクラに行くよりはこちらを選びたくなるレベルです。

まぁ、当然好みは人それぞれだと思いますが。

週末は多くの女性会員が訪れて待機になってしまうほど。ある程度粘れば自分好みの女性を見つけることも可能でしょう。

エンカウンターでお持ち帰りはできる？

結論から言うとお持ち帰りはできます。

もちろん、それが確約された場所ではないので、あなたのテクニック次第ではありますが。

もしあなたがお持ち帰りを狙う場合は、ここで紹介する3つのポイントを意識してみてください。

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エンカウンターに来ている女性は「単に出会いが欲しい」という人だけではなく、男性に入れてもらった飲み物のドリンクバックを目的に来ている場合も多いです。

それを聞くと「純粋な出会いじゃないのか」と冷めてしまう方もいるかもしれませんが、お持ち帰りするという目的を達成するにはむしろ好都合。

「女性の目的」を果たすことができる男性を演じやすいからです。

お持ち帰りするためのコツは、

主にこの3つです。それぞれ解説します。

1. ケチらずに羽振りよく遊ぶ

これは王道的な方法ですね。

バンバンとドリンクを入れて話も盛り上げて「この人のところにいたい」と思わせることです。

女性側も20分おきに話し相手が変わったり、待機時間が発生するよりも、ドリンクバックが期待できる男性のところに長くいたいと思うのは当然ですよね。

また、エンカウンターはキャバクラと異なり、気に入った女性がお誘いに同意してくれれば、そのままお店を出て2次会やカラオケもOK！

是非仲良くなってその先に繋げましょう。

2. キャバクラのような騒ぎ方はNG

キャバクラで遊ぶようなテンションで女性に接するのはNGです。

銀座・六本木・赤坂という土地柄、男性側はそれなりに稼ぎがある人も多いです。故に女性側も、お金を持つ余裕がある紳士を見慣れています。

落ち着いた大人の対応で、少しミステリアスな部分を感じさせるくらいの方が興味を持たれます。

まずは、気に入った女性がキープしてください。

お酒を飲んだ勢いで連れ出そうとぜず、ゆっくり時間を使い、店内にいるうちにできるだけ仲良くなりましょう。

3. パパ活の話を持ち出す

前述した通り、女性側は「お金を稼ぐ」という目的でエンカウンターに来ている方が多いです。

なので「この人といればお金になる」ということがダイレクトに刺さります。

実際に女性側と話してみると「Pato」というギャラ飲みアプリや「Paters」といったパパ活アプリの利用経験者も結構いました。

かといって自分についた女性に「いくらでどう？」何て直接聞くのは下品過ぎてNG。

「今日はどうして来たんですか？」と言った自然な会話の中で、さらっと

と言った具合に「パパ活をしていた感じ」を匂わせましょう。

興味がない人は「そうなんですね」と若干引かれて終わります。

しかし、知らないフリをして「それってどこまでするんですか？」「お手当っていくらくらいなんですか？」など、質問を被せてくる女性は興味アリの可能性が高いです。

あくまで「匂わせ」という餌をまくのがポイントです。

これによって、お持ち帰り狙いでいけそうかのふるいに掛けましょう。

まとめ

今回は六本木・銀座・赤坂の出会えるラウンジ「エンカウンター」を紹介しました。

相席屋に比べてワンランク上の上質な出会いが期待できるうえ、会員になるハードルも高くないのが嬉しいポイント。

興味がある方は是非一度体験してみてください。

その際は、

これらを意識し、ワンナイトだけでなく、継続的なお付き合いといった「一歩先」のチャンスを是非手繰り寄せてくださいね。

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